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外国人にうんざり。バスガイドの経験を生かして有利に転職を進めよう!


外国人観光客の多くが日本を訪れるようになったことで、バスガイドという仕事に1つの転機が訪れています。
これまで以上に仕事は忙しくなり、外国語やその国に合わせたマナーなど新しい知識を身に着けなければならないことも増えていくでしょう。

そういった変化のため、今後はバスガイドから転職したいと考える人が増えると予想されます。
実際にバスガイドのスキルを活かすことができれば、もっと割のいい職業に就くことだってできるでしょう。

そこでこちらでは現在バスガイドとして働いている人に、転職という新しい可能性をご紹介したいと思います。
今の仕事に不満を感じているのなら、ぜひ以下を参考にして転職を考えてみてはいかがでしょうか。
 

 

バスガイドはこんなことが大変!

バスガイドの仕事は、他の接客業やサービス業とは違った特徴を多く持ちます。
そのため給料に見合ってない働きを求められたり、次から次へと新しい業務を覚えさせられたりすることも多いです。

まずはどれだけバスガイドという仕事が大変なものであるのか、客観的な事実から確認してみましょう。
まだ転職に迷っている人は、その大変さを改めて知ることで決心が固まるかもしれませんよ。
 

歴史や観光名所など覚えることが多い


バスガイドの基本業務は、歴史や観光名所などのアナウンスとなります。
バスに乗りながら流れる景色に合わせて説明を加えていく作業は、プロフェッショナルでなければ務まらない仕事だといえるでしょう。

しかしこういったアナウンス業務は覚えることが非常に多く、常に暗記と学習が求められることになるのです。
中途半端な知識ではお客様を満足させることができないため、休日であっても仕事の勉強をしなくてはならないこともしばしばあります。

しかも単純な知識だけでなく「わかりやすい説明」も意識しなくてはならないので、求められるクオリティは高まるばかりです。
どんどん情報が更新されていく観光名所も珍しくないのも問題で、時事ネタと合わせて定期的に勉強し直さなければならないでしょう。

そういった「実際に仕事をしないときに必要となる業務の多さ」が、バスガイドを続けることを難しくしているのですね。
 

拘束時間の長さ


バスに乗っている間だけが、バスガイドの仕事ではありません。
お客様を迎えるための準備や片付けなど、さまざまな業務が前後して行われることになるのです。

そのため必然的に拘束時間が長くなり、日常的に仕事に追われることになってしまうでしょう。
聞いていた話よりもずっと働く時間が長い、ガイドが終わってもすぐに帰ることができない、そういった実態に困っている人も多いかもしれません。

さらにバスガイドは仕事中にさまざまなトラブルに見舞われるため、業務時間が伸びてしまう可能性が高いのも問題です。
お客様の誘導に時間がかかった、道路が何らかの理由で混みあっていたためスムーズに運転ができなかったなど、トラブルは各所に潜んでいます。

拘束時間を予想できないことは、そのままプライベートの時間が削られることにもなるでしょう。
そういったことがストレスとなるせいで、転職を考える人が増えるのかもしれませんね。
 

体力的な負担


バスガイドは立ち仕事がメインであるため、多くの接客業と同じようにそれなりの体力が必要とされます。
加えてバスを降りての移動があるので、その負担はかなり大きなものとなるでしょう。

場所によっては急な坂を上ったり、人の多い観光地を歩いたりすることも珍しくありません。
そういった変化の多い業務内容が続くと、体力的な問題はさらに深刻となってしまうのです。

ガイドを終えたバス移動の間は休めるのでは?と思いがちですが、次のガイドの確認やスケジュールの調整などやることはたくさんあります。
そのため仕事中に休みらしい休みがなく、常に緊張感を持っていなければならないのです。

年齢を重ねるごとに体力は厳しくなっていくため、バスガイドからの転職を考えているのなら早めの対応が求められるかもしれません。

人間関係の悩み

バスガイドは高い技術の他に、人から信頼されるような人気も必要となる仕事です。
そのためときには職員同士の人間関係に悩まされ、精神的な辛さを味わうこともあるでしょう。

協力して仕事を行うようなスタイルではないため、どちらかといえばバスガイド同士はライバルのような関係性となります。
ちょっとしたイザコザや嫉妬、非協力的な対応が日常化してしまうのも、仕方のないことなのかもしれません。

職場の人間関係はモチベーションに大きく影響するため、バスガイドを続けられない理由の1つとなり得るのです。
こういった心理的な負担を背負わされることも、転職のきっかけになってしまうのでしょう。
 

給料が安い


これだけたくさんの業務と負担を強いられるのに、給与に関しては他の仕事とそれほど変わらないのもバスガイドの欠点です。
どれだけガイドが上手くても手当やボーナスがプラスされるということはほとんどなく、あらかじめ定められた給料となるのがお決まりとなっています。

拘束時間や事前準備などを考慮すると、果たして仕事に見合った給料を受け取れているという人はどれくらいいるのでしょうか。
役職等も基本的にはないので昇進も期待できず、その後も給料の額が変わらないということも多いです。

やりがいはあるかもしれませんが、それを支えるだけの給料が備わっていないと評価できるでしょう。
最初は情熱を持ってバスガイドになった人も、給料という現実を突きつけられるうちに、転職を考えることになっても不思議ではないですね。

 

バスガイドの経験を活かせる転職先ってどんなところがあるの?


上記のような大変さを身に染みて実感できているのなら、この機に転職を考えてみるといいでしょう。
その際にはまったく関係ない職種よりも、なるべくバスガイドとしての経験を活かせる仕事を選ぶことをおすすめします。

バスガイドとして働いているとさまざまなスキルが自然と培われていくので、きちんと職業を選べば他の仕事をしてきた人よりも優位に立つことだって可能です。
せっかくの経歴を無駄にしないためにも、バスガイドという過去を確実に活かせる仕事をチェックしておきましょう。

司会業


バスガイドとして培った「話す」というスキルは、司会業にピッタリのものとなります。
誰かに何かを伝えたり、声を使ってアプローチを取ったりすることが好きならば、ぜひ司会という仕事を考えてみてください。

人前に立って何かを話すという行いは、想像する以上に勇気と技術を要するものです。
そういったことを楽々とこなせる人材は、司会業をはじめとした多くの職場から求められることになるでしょう。

トラブルへの対処や催しものの進行などバスガイドとしてのノウハウを活かせる場面は多いので、興味があるのなら司会業について調べてみることをおすすめします。
バスガイドの業務がそのまま転職の準備になるため、日々のモチベーションを取り戻すことにもつながるかもしれませんよ。

添乗員や旅行会社


観光地などを案内してきた経験は、添乗員や旅行会社の社員として働くことで活かすことができます。
せっかく蓄えてきた知識を無駄にしないためにも、旅行関係の会社はチェックしておくといいでしょう。

バスガイドという限定された業務に飽き飽きしているのなら添乗員へ、内勤も考慮に入れるのなら旅行会社への転職がおすすめです。
いずれにせよバスガイドでの経験を直接活かせる場面は多くあるので、後は自分自身の希望や適性と相談してみるといいでしょう。

実際にどのような場所をガイドしてきたのか、どういった知識を持っているのかをアピールできれば、転職の成功率は高まります。
バスガイドとして働く中でどういった経験を積んできたのかを、ある程度簡潔にまとめておくのが最初の一歩となるでしょう。

その他接客業


バスガイドとして働くことができたのなら、その他の多くの接客業にも対応することができるでしょう。
人と接することが苦でない場合は、接客業を中心に転職を考えてみることをおすすめします。

接客業への転職の際には、なるべく単純作業ではなく会話のスキルが求められるような仕事を選ぶといいでしょう。
ただ商品の受け渡しをするような仕事では、バスガイドで得た能力を発揮することができません。

それはいずれ職場への不満につながってしまうので、あえて人と接することが多い仕事をチェックしてみてください。
特に商品の販売やサービスの提供が個人の評価になるような仕事であれば、バスガイドとしての経歴を余すことなく活かすことができます。

コミュニケーション能力が重要視される職場で、新しい人生を始めてみるのもいいですね。
 

バスガイドから転職するならココをアピール!


バスガイドの転職を左右するのは、仕事中に学んだいくつものスキルです。
しかしただスキルを取得しただけでは面接官に理解してもらうことはできず、宝の持ち腐れとなってしまうでしょう。

そういったことにならないようにあらかじめアピールする点を把握して、バスガイドならではの転職方法をチェックしてみてください。
アピールポイントを的確に提示することができれば、より良い職場への転職を目指すこともできるでしょう。

正しい敬語や接遇マナー


バスガイドは、言葉や接客のエキスパートです。
そのため業務上自然と身についたスキルも、転職先でアピールの材料とすることができるでしょう。

特に正しい敬語や接遇マナーは、多くの職場で重要視される技術となります。
そんな技術を実際に使って働いてきたことを示せれば、希望とする職場への採用も叶うかもしれません。

敬語やマナーは良い人間関係を作るきっかけにもなるので、最初からアピールすることで職場に馴染みやすくなる可能性もあります。
バスガイドの職場に疲れてしまった人は、正しい敬語とマナーを持って新しい人間関係を構築していくといいでしょう。
 

コミュニケーション力


さまざまな人を相手にガイドをしてきた経験は、高いコミュニケーション力の証となります。
そのため仕事でもプライベートでも積極的にコミュニケーションが取れるとアピールすれば、転職のきっかけをつかむことができるでしょう。

接客業やサービス業では、あらゆる性質の人に対応するコミュニケーション力が不可欠となっています。
しかしそういった力は簡単に身につくものではないため、人材の募集が常日頃から行われているのです。

バスガイドとして自信を持って働いてきたのなら、ぜひコミュニケーション力があることを軸に自分をアピールしていきましょう。
1日○○人の人と接してきた、1度に○○人をガイドしたことがあるという具体的なエピソードを示せれば、より転職はスムーズに進みやすくなります。

コミュニケーション力が口先だけではないことを証明するためにも、これまでの自分の仕事を思い返してみましょう。
 

外国語スキルや海外の人との接し方


冒頭でもお話しした通り、最近は外国人観光客を対象としたバスツアーなども増えてきています。
そのためなかにはバスガイドとして働く際に、外国語のスキルや海外の人との接し方を学んだという人もいるかもしれません。

そういった海外に強いという点は、転職時の大きなアピールポイントとなります。
完ぺきに理解していなくてもかまわないので、経験のある言語があるのならすべて披露していきましょう。

もし転職までに余裕があるのなら、バスガイド時代の経験を活かして外国語に関する資格を取得するのもおすすめです。
どれくらい外国語を話すことができるのか、海外の人の言葉を聞き取ることができるのかは、あらかじめ自分で把握しておくといいでしょう。

外国語のスキルはあらゆる仕事で重宝されることになるため、転職の可能性を広げるためにも積極的に習得していくといいですね。

 

転職の際は情報収集をしっかりやること!


バスガイドに限った話ではありませんが、転職の際には情報収集が成否を分ける大きな要因となります。

勢いや直感に頼るのではなく、あらかじめ時間をかけて入念な準備を進めておくようにしましょう。

バスガイドとしての日々を無駄にしないためにも、その経歴を活かせる職種に就くことが理想となります。
ぜひ焦らずにじっくりと時間をかけて、最適な転職先を探すようにしてください。

バスガイドは忙しい仕事であるため、なかなか転職の準備が捗らないということもあるかもしれません。
しかしだからといっていい加減に次の職場を決めてしまうと、また転職をしなくてはならなくなる可能性もあるでしょう。

バスガイドとして生きた自分にとってピッタリな転職先を見つけるためにも、情報収集をはじめとした準備をコツコツと進めていくことをおすすめします。
 

 

まとめ

転職は決して、逃げや諦めではありません。
自分が楽しく胸を張って働ける職場を探すことは、より良い人生を過ごすためのきっかけにだってなることでしょう。

バスガイドとして働いているけど、いくつもの不満を抱えているという人は、この機に新しい仕事を探してみることをおすすめします。
転職先でバスガイドのスキルが活かせるのであれば、キャリアをステップアップさせていくことも可能です。

将来のことを考えるのなら、バスガイドからどういった仕事につなげていけるのかを1度考えてみるといいでしょう。
早めの行動が吉となるので、少しでも興味があるのなら今日からでも転職の準備を始めてみてください。